ファイルを Google ドキュメントから削除する
Google ドキュメントで文書やスプレッドシートなどのドキュメントを削除する方法は以下の通りです。
1. ファイルの選択
Google ドキュメントのトップページで、削除したいデータにチェックを付けます。
2. 削除を選択
上部のメニューから[削除]を選択します。
削除が完了すると”〇〇 をゴミ箱に移動しました”と表示されます。誤って削除した場合は「元に戻す」をクリックします。
3. ゴミ箱から復元
削除したドキュメントファイルはサイドバーの[ゴミ箱]に入ります。復元したいデータにはチェックを付け、[ゴミ箱から戻す]を選択すれば戻ります。
[ゴミ箱を空にする]を選択するとドキュメントは完全に削除され、復元はできなくなります。
共有ドキュメントの削除
自分がオーナーになっている共有ドキュメントを削除すると、そのドキュメントはすべての共同編集者のゴミ箱に移動します。ゴミ箱を空にすると、共同編集者はそのドキュメントにアクセスできなくなります。共同編集者がそのドキュメントを引き続き利用できるようにするには、ドキュメントを削除する前に、ドキュメントのオーナー権限を変更します。
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