ユーザーアカウントの削除

Google Apps の管理者だけが、各ユーザーアカウントの削除を行うことが可能です。必要に応じて、削除するユーザーアカウントの Google ドライブのファイルを他のユーザーへ移行してから削除をおこないます。

削除したユーザーアカウント宛にメールが送信される可能性がある場合には、他のユーザーアカウントにメール エイリアスを追加することで対応できます。

ユーザーアカウントの削除を行うことによって

・削除したユーザーはそれ以降 Google Apps にログインできなくなります。
・削除したユーザー アカウントの既存のメールはすべて消去されます。
・削除したユーザーのメイン カレンダーは 5日以内に削除されます。
・削除したアカウントがオーナーのドキュメントだった場合には、共同編集者や閲覧者は 5日以内にそれらのドキュメントにアクセスできなくなります。

1. Google Apps 管理コンソールにログイン

Web ブラウザを開き、管理者権限をもっているユーザーアカウントで管理コンソール(admin.google.com)にログインします。ダッシュボードが表示されたら[ユーザー]アイコンをクリックします。

管理コンソールにログイン

2. 削除するユーザーアカウントを選択

ユーザーアカウント一覧画面が表示されますので、削除するユーザー名をクリックします。

削除するユーザー名を選択

ユーザー詳細画面右上の[設定]-[ユーザーを削除]をクリックします。

ユーザーを削除

ユーザーを組織に分けて管理している場合は、画面右メニューからユーザー情報を変更するユーザーが属する組織を選択し、ユーザーアカウント一覧を表示します。

3. データを移行せずにユーザーを削除

削除するユーザーアカウントの Google ドライブのファイルを他のユーザーへ移行しない場合は、[Drive]のチェックを外して[データを転送せずにアカウントを削除]をクリックすると、ユーザーアカウントが削除されます。

Googleドライブのファイルを移行せずにユーザーを削除

4. データを移行してからユーザーを削除

削除するユーザーアカウントの Google ドライブのファイルを他のユーザーへ移行する場合は、[Drive]と[誰とも共有していないデータを含める]にチェックを入れ[このデータに新しいオーナーを割り当て]をクリックします。

このデータに新しいユーザーを割り当て

データの移行先ユーザーを入力して[データを転送してアカウントを削除]をクリックします。

データを転送してユーザーを削除

ユーザーアカウントは一度停止された状態となり、Google ドライブのデータの移行が完了次第、削除されます。

Google ドライブのデータの移行が完了次第削除

削除したユーザーアカウントと同じユーザー名で別のユーザーアカウントを作成する場合は、削除後 5日が経過してから再度ユーザーアカウントを作成してください。

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