2段階認証プロセスの設定

Google Apps ユーザーは通常、ユーザー名とパスワードでサービスにログインしますが、2段階認証プロセスを設定すると、ユーザー名とパスワードに加えて事前に登録した電話やモバイルアプリケーションを使って取得した確認コードを入力しなければ、ログインすることができなくなります。そのため、不正アクセスを行われる危険を大幅に軽減することができます。

2段階認証プロセスの確認コードは、同端末では 30日に 1度、入力を要求されます。

Google Apps ユーザーが 2段階認証プロセスを設定するには、管理者が 2段階認証プロセスを許可している必要があります。

1. アカウント管理画面へアクセス

Google Apps ユーザーアカウントで下記 URL にアクセス、ログインします。

https://accounts.google.com/

アカウント管理画面にて[セキュリティ]タブの「パスワード」セクション内の項目の 2段階認証プロセスの[設定]リンクをクリックします。

2段階認証プロセスの設定を開始

2. 2段階認証プロセスの設定を開始

2段階認証プロセスの設定画面が表示されますので、[設定を開始»]ボタンをクリックして設定を開始します。

2段階認証プロセスの設定

2段階認証プロセスの初回設定時には、テキストメッセージと音声通話のどちらかで認証をおこなうことができます。(ここでは音声通話で設定をおこないます。)

コードの受け取り方法で[音声通話]を選択し、電話番号を入力して[コードを送信]ボタンをクリックします。この場合の電話番号は携帯電話でも固定電話でも可能です。

音声通話で認証

入力した電話番号宛てに電話がかかってきます。自動応答で確認コードの音声が流れますので、その確認コードを入力して「確認」ボタンをクリックします。

確認コードを入力

[このパソコンを信頼できるパソコンとして登録する]にチェックを入れると、現在使用しているパソコンが信頼できるパソコンとして保存されます。その場合、このパソコンからはユーザー名とパスワードだけでログインが可能となります。社内で共用のパソコンを試用している場合や、その都度 2段階認証を行なう場合はチェックを入れずに[次へ]ボタンをクリックします。

このパソコンを信頼できるパソコンとして登録する

[確認]ボタンをクリックすると、2段階認証プロセスが設定されます。

2段階認証プロセスを設定

3. 2段階認証プロセスの設定が完了

設定が完了すると 2段階認証プロセスの画面が表示されます。

2段階認証プロセスの設定が完了

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